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僕が早漏になった理由

思えば中学生の頃から、持続時間について違和感を感じていました。

当時は「早漏」という概念はなかったけど、部屋でアダルトビデオをこっそり観ていて感じていたんです。

AV男優さんって、どうしてこんなになかなかイカないの?

オナニーしてても、自分の方が断然早くフィニッシュしてしまうんです。

何回やっても同じ結果です。

 

今になってAVの男優さんのインタビューとか読むと、アレは「虚構の世界」で現実とは違うことが分かりました。

当時はそんなこととはつゆ知らず「どうしてこんなに長持ちするんだろう?」って不思議に思っていました。

男優さんが挿入するのと同時にシコシコ始めて、まだ一つ目の体位の段階でアッサリ終わってしまうんです。

当時は「自分が早い」という感覚はなくて、「どうしてこれだけ長持ちするの?」と不思議に思っていました。

今みたいにスマホを持ってなかったから情報不足だったこともあり、これが「早漏」だなんて知る由もなかったんです。

 

 

早漏になったのは妹の責任?

高校生になってエロ本とかを読み始めると、「早くイクと、女性を喜ばせられない」ということが分かりはじめてきました。

それからは自分の持続時間が気になって、時計でタイムを測りながらオナニーするようになったんです。

僕は昔からデータ分析とか好きで、気になったことはデータ収集して分析していました。

当時のノートを見ると、早くて15秒、長くもって1分30秒程度でフィニッシュしていました。

当時から「早漏」だったんですね~。

 

でも、今になって思い返すと、当時のことを後悔することがあります。

というのも、当時のオナニーのやり方が、自分をより早漏へと追い込んでいたと思うからです。

オナニーのやり方って人それぞれみたいですが、自分の場合はこんな感じでした。

 

自分の部屋があったので、深夜に自分の部屋でこっそりオナニーをしていました。

オナニーの基本姿勢は、

・勉強机にエロ本を置いて、椅子に座った状態で右手でシコシコ

・ベッドにエロ本を置いて、左腕を下にした横向き状態で右手でシコシコ

の2パターンでした。

握りは右手の親指と人差指&中指の3本ではさむスタイルです。

しっかりと手のひらで握る人もいるみたいですが、自分は指3本でシコシコしていました。

 

何がダメだったかというと、生活環境が良くなかったんです。

僕の隣の部屋は、妹の部屋でした。

当時は妹の部屋とは壁で分かれていなくて、部屋の真ん中は引き戸で仕切られているだけでした。

だから「ガラっ!」と開けたらすぐに妹の部屋だったのです。

いつ踏み込まれるか分からない状態だったので、シコシコするにも最大限の注意を払わなければなりません。

引き戸越しに聞き耳を立てて、寝たようだと少し隙間を開けて目視で確認していました。

妹が寝静まったのを確認してからが、自分のオナニータイムでした。

ちなみにAVでありがちな、妹の下着をおかずにオナニーしたことはないですよ。

 

見つかったら終わり!だから超高速でシコシコ

いくら寝ているからといって、いつ引き戸をガラッと開けられるか分かりません。

万が一、オナニーを見られてしまったら、兄弟関係が気まずくなるのは間違い無しです。

さすがに妹も中学生になってきたら、そういう情報も知ってるでしょうし。

そういう状態だったので、できるだけ早く終わるように超高速でシコシコするようになったんです。

とにかく見つからないように、すぐに終わりたかったんです。

 

そういう環境の中でオナニーを毎日続けた結果、1分も掛からずにフィニッシュできるようになったんです。

当時の僕は放出の快感だけが目的だったので、時間は短い方が良かったんです。

タイムマシンがあったら、怒鳴りつけてやりたいです。

「お前がそんなに慌ててオナニーし続けた結果、将来とんでもないことになってるんだぞ!」

と。

 

早漏を改善するためのオナニーの方法のひとつに「スクイーズ・テクニック法」というのがあります。

簡単にいうとイキそうになったら少し手を休めて興奮度を和らげて、落ち着いてきたらまたシコシコ再開するというのを繰り返す方法です。

当時の自分からしたら「そんなのんきにオナニーしてて、妹に見つかったらどうするんだよ!」って感じです。

短時間でフィニッシュできるオナニーを毎日してたことで、脳に「シコシコしたらすぐにフィニッシュ」というイメージを刷り込んでしまったみたいです。

そのおかげで、今でも妹に見つからないという目的は今も死守できています(逆に妹のオナを見てしまった苦い経験あり)。

しかし、その代償として「早漏」という重い十字架をを背負うことになってしまったのでした。

 

オナニーのやり方は誰も教えてくれない

日本では思春期に、正しいオナニーの方法なんて誰も教えてくれないです。

当時はガラケー全盛期で、中学生や高校生で携帯持っている人も今みたいに多くありませんでした。

だから友達や先輩から聞いたり、エロ本を読んだりして知識や情報を入手するしかなかったんです。

知らないってことは、本当に恐ろしいことです。

そんなこんなで僕の10代は、時間を掛けて日々コツコツと早漏の素質を開花させていくことになったのでした。

 

社会人になった今もまだ実家暮らしですが、今は早漏改善しやすい生活環境になっています。

3年ほど前に家をフィフォームした際に、妹の部屋との仕切りを壁にしたんです。

これは妹の強い希望があってのことでした。

よほどオナ見られたのが嫌だったのでしょう(汗)。

これでお互いの部屋には、正規ルートのドアからしか入れなくなりました。

ドアに鍵はついていないのでいきなり部屋に入ってこられる可能性もありますが、廊下を歩く足音や気配でなんとか対応することができます。

それに妹のオナ発覚事件以来、お互いの部屋に入る時はノックしたり声を掛けたりするようになってましたし。

もうあの惨劇を繰り返さないためです。

 

そうはいっても家族は妹だけではありません。

弟や父母もいます。

ヤツラは妹と違って、ノックなしで平気で部屋に入ってきます。

最近はスマホでDMMを観るのがトレンドなので、イヤホンで喘ぎ声を聞いていると気配に気付けない危険性があります。

なので、片耳イヤホンで喘ぎ声を聞きつつ、もう片耳で家族の侵入を検知する方法を採用しています。

完全にエロに集中できないけど、しょうがないです。

社会人にもなってオナニー見つかるなんて、笑い話にもなりません。

場所もベッドの上でいつでも掛け布団で覆い隠せるようにしながらのオナニーです。

そしていつものように少しでも早くフィニッシュできるように、高速シコシコで快楽をむさぼっていました。

 

もっと早く早漏を自覚して、改善しようという気持ちを持つべきでした。

何気ない自分の習慣が、自分自身をどんどん早漏にしているとは夢にも思っていませんでした。

一度早漏になってしまうと、女性との絡みで悲しい思いをすることが増えます。

女の人に「エッ!もう終わり!?」なんて言われたらショックでしょ?

女性にもよりますが、ヒドイことを平気で言う人もいるんですよ。

早漏に気付いた時が、早漏改善対策スタートのタイミングです。

行動しないと何も起こらないので、自分も挿入後の持続時間15分を目指して頑張ってきます。